野村ネット&コールのサービスの特徴

野村證券は日本国内でも大手に含まれる知名度の高い証券会社です。

その野村證券が提供している野村ネット&コールは、インターネット上の証券取引を専門に行っているオンライントレード口座になります。元々野村證券系列であったジョインベスト証券が統合、その後「野村ジョイ」となり、2011年に「野村ネット&コール」になりました。

また、野村ホームトレードとも統合をすることになり、現在に至ります。

ジョインベスト証券だった頃よりも手数料が高めに設定されているものの、その母体が野村證券であるという安定感が評判です。IPOに関する取り引きの実績も多いこと、主幹事になるケースも多いことが知られています。

野村ネット&コールに関する問い合わせにはカスタマーサポートを活用

野村ネット&コールを利用していて疑問や質問、確認事項などがある場合には、カスタマーサポートを活用するのが便利です。

まず野村證券のホームページにある野村ネット&コールに関する「よくあるご質問一覧」ページに目を通し、回答が得られなかった場合には、コールセンターに電話をしてください。

野村ネット&コールに口座がある場合には「0570-055-000」、IP電話などの利用でかけられない場合には「042-303-8500」、それぞれ平日は8時40分から19時まで、祝日や年末年始を除いた土日は9時から17時までの営業時間となっています。

また、注文の確認に関しては受付時間が異なり、平日の8時40分から17時10分までです。

野村ネット&コールへと取引先を移管する手続き


野村證券本店のほうで口座を開設したものの、利用しているうちに比較すると手数料が安い野村ネット&コールのほうに魅力を感じたなど、さまざまな理由で取引先を移管したいと考えるというかたが少なからずいます。

取引店を野村ネット&コールに変更したい場合には、届出している印鑑や野村カード、本人確認のための書類が必要になりますので準備をしておいてください。現在取引店にしている野村證券に直接赴くか、郵送で必要書類を送付してもらい手続きを進めていくことになります。

基本的には証券口座の新設と手間は変わらず、取引店変更依頼書の必要事項に記入をして提出、野村ネット&コールの口座開設を行い、旧取引店からの移管の流れになります。

野村ネット&コールの振り込み入金先銀行

2018年の1月から、野村ネット&コールリニューアルに伴って振り込み入金先の銀行口座も変更になっています。

以前の入金先に振り込みを行った場合には手数料がかかってしまったり、返金手続きが必要になってしまうことから注意が必要です。

野村ネット&コールの現在の入金先銀行口座はみずほ銀行兜町証券営業部、三菱UFJ銀行東京営業部、三井住友銀行本店営業部となっています。なおあんしん振替やWeb入金といった、振り込み手数料が無料となっているオンラインサービスの利用もお得です。

野村ネット&コールと野村ホームトレードのそれぞれの違い


野村證券には自宅にいながら取引ができるサービスがあり、それが「野村ネット&コール」と「野村ホームトレード」です。

まず、野村ホームトレードは店舗取引の場合だと手数料が高くなりやすいというデメリットを改善するために誕生したサービスで、自宅取引を可能にすることで経費を抑えられるのが特徴です。

野村證券本店もしくは支店に口座開設してオンライン上で取引を行うことになりますが、ネット証券とは異なりあくまでも本店や支店を通しての取引になることから、何かあれば店舗ににる専門家に相談に行きやすいのがメリットになります。

一方の野村ネット&コールはさらにネット取引に特化しているサービスで、本店や支店取引の延長上にあるホームトレードとは違い、一般的なネット証券の感覚で利用することができます。野村ネット&コール専用の口座があり、始終自力での取引が可能になっているサービスです。