「婚姻届を提出するときの必要書類は?」


・婚姻届
婚姻届はお住まいの地域の役所や出張所で入手することができます。
最近ではインターネットからダウンロードできるデザイン性が高いものもありますね。
証人の記入欄などもあるので書き間違った時のために予備を2?3枚貰っておきましょう。

・戸籍謄本
本籍地がお住まいの地域と違う場合は戸籍謄本を準備します。
戸籍謄本は本籍地のある役所で申請して手に入れることが出来ます。
戸籍謄本は戸籍の全ての内容が分かる証明書です。
似た名前で戸籍抄本がありますが、戸籍抄本は内容の一部を証明するので間違わないようにしましょう。

・身分証明書
身分証明書は名前や住所の確認に使用するので免許証やマイナンバーカード、保険証を持っていきましょう。

「婚姻届のダウンロードが無料でできるの?」

婚姻届を無料でダウンロードできるサイトがあります。

・婚姻届製作所
無料でダウンロード出来るものや、オーダーメイドで作成できるもの、記念保存用婚姻届など豊富に取り揃えています。
デザインも500種類から選べます。

・アニヴェルセル
こちらも無料で婚姻届をダウンロードすることができます。
フォトジェニックなデザインが魅力的です。

・まちキュンご当地婚姻届
日本全国のご当地とゼクシィがコラボした婚姻届です。
自治体公認のデザインで特典がもらえる地域もあるみたいです。
自治体によって様々なデザインがあるのお住まいの地域のデザインも見てみてはいかがでしょうか。
もちろん無料でダウンロードすることができます。

「婚姻届受理証明書とは?」


婚姻届受理証明書とは、婚姻届を受理したことを証明する公文書です。

婚姻届が受理されてから新しい戸籍謄本ができるまで時間がかかるので、もし戸籍謄本ができるまでに婚姻届が受理されたことを証明する必要がある場合はこの婚姻届受理証明書が使用できます。

たとえば会社に届け出る場合や、運転免許証の名義変更などで使用することが考えられるので、必要であれば何通か入手はさておくと安心です。
婚姻届受理証明書は婚姻届を提出した役所で婚姻届提出と一緒に申し込むことが出来ます。

役所の窓口の職員さんに聞いてみてください。

「婚姻届の書き方は?」

・届出日
届出日は婚姻届を提出する日を記入しましょう。

・氏名
氏名は婚姻前の名前をそれぞれ記入しましょう。このとき、戸籍上と同じ漢字を使用する必要があるので旧字体の漢字の人は旧字体を使用しましょう。

・住所
婚姻届を提出する時点での住所と世帯主を記入します。
婚姻届を提出した後に引っ越しなどした場合は後から住民票の変更を行う必要があります。

・本籍
婚姻届を提出する時点での夫婦それぞれの本籍を記入します。

・父母の氏名、父母との続柄
夫婦それぞれの父母の名前を記入します。
死別している場合は書かなくて大丈夫です。
離婚している場合はそれぞれの現在の名前を記入します。
続柄は長男や長女、二男や二女など記入します。

・婚姻後の夫婦の氏、新しい本籍
夫婦の新しい本籍地を記入します。

・同居を始めた日
夫婦が同居を始めた日、または結婚式をあげた日を記入します。

・届出人署名押印
婚姻前の氏名を記入します。
このとき氏名が変わる前の印鑑が必要になります。

・証人
20歳以上の方2人の氏名等を記入する欄です。
氏名や住所、本籍などを自筆で記入してもらいます。

・連絡先
日中連絡のとれる電話番号を記入します。
夫婦どちらかの携帯番号を記入しておきましょう。

「婚姻届の証人は誰に書いてもらったらいいの?」


婚姻届の証人とは2人の結婚を責任もって認めてくれる証人のことです。

20歳以上の方2人のそれぞれの氏名、生年月日、本籍などを自筆で記入して印鑑を押してもらいましょう。
両親に頼む人や、新郎新婦の父、兄弟、友人、上司などにお願いする場合が多いようです。

または新婚となるので離婚していない人に書いてもらうという方もいるみたいですね。
人それぞれなので気軽に頼めることがスムーズに書いてもらうポイントだと思います。

注意点は親や兄弟に頼む場合は印鑑がそれぞれ必要なので別々に印鑑を用意しましょう。
もし訂正が必要となる場合も考えられるので、予備にも記入してもらうなどしておくと良いでしょう。